昨日夫が会社の人から大根の葉をいただいてきました。説明が難しいのですが、大根の葉を紐で結びだいたい20本分くらいつながっているんですが、、、干してシレギを作れるようになっています。それが2つ。大根の葉が40本分くらい、、、多いよ~。韓国人の感覚だとあげるならこれくらいあげなくちゃってことなんですかね~
シレギについては以前大根の葉の保存という題で書きましたから、見てくださいね。
今日は白菜の外側の葉について書こうと思います。キムチを作るのに白菜を塩漬けにするのですが堅そうな青い葉は除きます。畑で収穫するときにもかなり捨ててくるのですがそれでも青い葉は結構あるんですね。その葉を使って保存食を作ります。たくさんの青い葉を洗って、大きな鍋にお湯を沸かして茹でます。ゆでる時箸がすっと通るくらいまでくたくたに茹でます。結構時間がかかります。そして茹でた青い白菜を水につけて一晩おきます。次に日、ざるにあげて水気を切ってビニール袋に小分けします。そして冷凍保存です。
使い方は味噌汁ですね~。先日キムチを作った時に茹でた青い白菜がビニール袋に小分けしたら12個できました。保存食があるとあんまり外に買い物に行かなくてもよくなります。寒いし、引きこもりに拍車がかかります~。