昨日は2人の子供と一緒に市内のキョーボ文庫という書店に行ってきました。夫は運転手。下の子の問題集を買いに行ったので荷物が重くなるので助かります。
書店の前にはカメラが設置してあってカメラの前に立って体温チェックするみたいですが強制する感じじゃなかったので無視して入ってしまいました（笑）。後から見たら並んでチェックしている人たちばかりで、、、私のほうがよっぽど悪い市民です。みんな素直な良民なんだね。でも中にはそのまま知らないでか入ってくる人もいましたし、特にお咎めもなかったです。キョーボ文庫はコロナが始まって以来立ち寄ったろころでは一番人口密度が高かったです。クリスマスもあったからかな？密度高いな～とちょっと驚きました。
書店は文房具もたくさんあって結構値段もいいものが並んでいます。目の保養になりますね～。問題集を買った後、子供たちは気に入った小物を買っていました。上の子が座布団を見て「寄宿舎の椅子が堅いので座布団があったらいいな」と言ったので「だったら作ってあげるよ」と言いました。ちょうど今年畑でとれた綿をどうしようか考えていたところだったのです。上の子に枕を作ってあげようかな、と思っていたのですが必要なのは座布団だったようです。
家に帰って適当な布を４５センチ角の大きさに２つ切って仮縫いしました。後はミシンで縫って綿を入れるだけなんですけど、、、問題は綿が足りるかですね～。
今少しずつコットンボールが開いたものから綿を取り出しているんですけどなかなか地道な作業です。気に入ったものを作るのは根気が必要ですね。
いつか布団を作りたいんですけど、、、（笑）。
